個人差もありますが、多くの場合、妊娠して4か月目を過ぎるとおなかが目立つようになり、パンツのジッパーが上がらなくなるなどといった不便が生じるため、マタニティウエアー(妊婦向けの洋服)を購入しようと考えはじめる妊婦が多いようです。また、もっと早期に用意しておきたいと考え、3か月以前にマタニティウェアーを購入する妊婦もいます。多くの場合、下着は4か月くらいから、ボトムは5ヶ月くらいから必要になります。目安としては、4か月目までにマタニティショーツ・マタニティブラジャー・妊婦帯・マタニティインナー、5か月から8か月頃にナイティ・外出着、8か月から10か月頃に産褥ショーツ・T字帯・母乳パット・産後リフォーム用サポーター、出産から産後2か月頃に産後ウエストニッパー・産後ガードル・授乳兼用ブラジャー・授乳服などが必要となります。
会社勤めなどを継続している女性の場合は、スーツ系のファッションが早々に着用できなるので注意を要します。マタニティ雑誌などで紹介しているものはカジュアルなものが多く、あまりビジネスシーンに対応したマタニティウエアーを紹介していません。会社によっては、マタニティ制服を支給している会社もあります。また、結婚式などのようなフォーマルな機会に着用するマタニティウェアーは、レンタルを利用すると便利です。
マタニティウェアーは、スーパーマーケットやユナイテッドアローズのような衣料品店、アンジュなどのマタニイティウェアー専門店のほか、伊勢丹など百貨店などのベビー用品売り場、ベビー服や子供服の専門店、赤ちゃん用品専門店などで買うことができます。スーパーマーケットでは赤ちゃん用品、ベビー&キッズ用品などの一部にマタニティコーナーがあり、そこにマタニティウェアーやマタニティ下着などを一通り揃えることができます。百貨店のマタニティコーナーに足を運べば、コムサイズム、コムサデモード、beams、x-girl、ベネトンなどといったブランドのマタニティウェアーを買うことができます。
おなかの形や体型には個人差があるため、マタニティウェアーは見た目と着た感じがかなり異なることがあります。初めて購入する際には、街のリアルショップの店頭で試着したほうがよく、自分にフィットしたサイズがわかった後は、モンテールや千趣会、楽天などの通販やネットショップで購入すれば、後悔することは少ないでしょう。また、多くのマタニティウェアーは、出産後の着用のことも考え、授乳をしやすいものなどを選ぶ人が多いようです。(^o^)